「去年と同じだと思っていた」自動車保険。しれっと1万円の値上げが発覚。

お金の使い方と判断

節約を、すれどもすれども追いつかない。そんな無力を感じた日。

事故も違反もない。条件も去年と同じ。
それなのに自動車保険が値上がりする。

「いやいや、それはおかしくない!?」と思うのですが、どうやらこれ、珍しい話でもないようなのです。

先日、保険会社から自動車保険の更新案内が届きました。

しかし私は、「去年と同じでしょ」と思ってすぐ確認せず、今日の今日まで放置しておりました。
そんな中、ディーラーさんから確認の電話が。

「保険は去年と同じ内容で、そのまま更新してください!」とお願いした私。

そして告げられた見積もり料金。

去年より約1万円増。

………は?

事故なし、違反なし、ゴールド免許。
しかも条件は去年と同じ。

さらに私は去年、思い切って車両保険を外して、少し保険料を下げていたんです。

それなのに今年は、まさかの値上げ。

事故なしでも保険料が上がる理由

ディーラーさんの説明によると、最近は保険料全体が上がっているとのこと。

実際に案内を確認してみると、理由はこんな感じでした。

  • 使用目的が「通勤・通学用」
  • 車齢が122ヶ月以上
  • 各種特約の保険料値上げ
  • 補償内容の拡充

つまり、自分が何もしていなくても、条件や環境の変化で保険料は上がる可能性があるということです。

理屈は分かります。
でも、いきなり1万円は普通にキツい。

しかも今年は車検も控えている。
ここに点検費用まで乗ってくると、家計のバランスが確実に崩れる。

ということで今回は、6か月点検はキャンセルしました。


正直、納得はいっていません。

事故も起こしていないのに値上げと言われれば、そりゃモヤモヤもします。

でも、自動車保険って「自分のため」というより、
万が一、誰かに損害を与えてしまった時のための備えなんですよね。

そう考えると、この保険料は「納得できるかどうか」ではなく、
受け入れなければならない費用なのかもしれません。

節約したい気持ちはある。
でも、守るべきものまで削ってしまっては意味がない。

家計には、「削るところ」と「受け入れるところ」の線引きがある。

今回の値上げで、それを改めて考えさせられました。

…とりあえず、案内はちゃんと読みましょうねー(自戒)



酔芥子
酔芥子

地方民にとって車は切っても切れないもの。
だからこそ、この固定費は簡単に削れないから困りモノ。

なるべく徒歩や自転車で対応しているけれど、
完全に無くすことができないのが辛いところです。

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