突如降ってわいた「車の買い替え」
買い替える決心はついたものの、
次なる問題は「条件」と「財源」
現在、ほぼ次の1台候補は決まりました。
ここに至るまでの数々の選択が「最良」だったのかは正直よくわかりません。
でもまあ、「最良」でないにしても「納得」はしている。
今回はそんなお話です。
選択① ネットかディーラーか
まずここで、私の中古車に求める「条件」をおさらい。
- 借金なしで買える額(上限150万円)
- 10年以上乗る前提
- 事故歴なし。修復歴なし。
- 高年式。(できれば2〜5年落ち)
- 低走行。(できれば2万〜5万キロ以下)
- 保証あり。
なかなか強気な条件です。
問題はこの条件に合う車をどう見つけるか。
自力で見つけるならネットか店舗巡り。
丸投げならディーラーさん。
とりあえずディーラーさんにも同条件で中古車探しをお願いしつつ、
自分でもネットで検索。
この条件でヒットしたのは44台。
「たった44台か〜」と思ったのも束の間。
・年式
・走行距離
・装備
・価格…
3〜4件確認しただけでめっちゃ疲れる。そして何が正解かわからなくなる。
そして提示されたディーラーさんからの中古車。
件数は4件。
当然、ディーラーさんのメーカーの車が中心。
ネットに出てた物件ともほぼ被ってる。
正直、私は車に詳しくない。

だったらディーラーさん丸投げの方が確実だし、
選択肢は絞ってもらえた方が選びやすい気がする…
ディーラーさんとは30年近い付き合いだし、車種にこだわりもない。
今更「安い」を理由に他のメーカーに車を変えても、
新しいディーラーさんとイチから関係性を築くのも地味にストレス。
…うん。
ディーラーさんからの購入を決定した瞬間でした。
選択② 価格かスペックか
さて。ディーラーさんから購入することは決まりました。
次は提案された4件からどの子を選ぶかです。
では、気に入った順からご紹介。
- 2020製 走行21,000キロ 諸経費込み130万円
- 2024製 走行6,500キロ 諸経費込み160万円
- 2023製 走行12,000キロ 諸経費込み139万円
- 2022製 走行45,000キロ 諸経費込み153万円
4は他社メーカー。お値段的にも走行距離的にもここで落選。
1〜3は同メーカー。同車種。
ついでに今回提供された代車とも同車種だったため、乗り心地もバッチリわかります。
さあどれにするか。
当然ながら、一番安いのは①。
しかも上位スペック車。装備充実。
年式は少々古いけど、予算だけ見るなら正直これでも十分。
車検も1年残っているし、走行距離2万キロ程度なら、まだまだ走れるでしょう。
でも問題は、「10年以上乗る前提」であること。
そう考えると、走行距離的にも年式的にも②一択になってきます。
何しろ②は元々は展示車。
スペックはノーマルながら、
内装も装備もそこそこ良いものがフルで揃っているのです。
ただし、当然お高い。
予算から10万円オーバーです。
正直出せなくはない。
むしろ予算オーバーしても、これは「買い」だと思う。
160万。正確には163.8万。
出せなくはないが、差額13万の出費増。これが正しい判断なのか。
もしかして
高額商品購入ハイで血迷っているだけなのか。
車のことがよくわかっていないだけに判断がつかない。
決め手はまさかの鳥のフン
そして最終的に私が選んだのは、②の車。
自分でもこれが妥当だろうと思ったし、
ディーラーの担当さんも推してたし。
しかし私はこんなことも考えていました。

そりゃ売る側としては
なるべく高い方売りたいよね。
売りたくてオススメしているのか
本当に良くてオススメしているのか
本音は分かんない…。
と。
世話になっておきながら疑っている。サイテーですw
その時です。
ディーラーの、別の社員さんが私に声をかけてきました。

酔芥子ちゃん
代車に鳥のフンついちゃってるから
洗車かけておいてあげるよ!
はい!予算増額!候補②を購入決定!
なんすかねw
なんなんすかね。
なんか、わざわざ担当外の社員さんが、
いくら自社の台車とはいえササッと洗車してくれたことにジーンとしてしまったのねw
もちろん、洗車そのものが決め手だった訳じゃありません。
この洗車サービスだって「営業テクニック」の一つなのかもしれません。
でも、高い買い物って結局「物」だけじゃないってゆーか。
こーゆー「ちょっとしたこと」に背中を押されたりするのよw
この先10年近く、点検だの車検だの故障だので、私はまだまだこのお店のお世話になるのです。
そう考えた時に、

こんな対応をしてくれるお店なら大丈夫だ…!
と思えるのはやはり大きいというか。
スペック表だけでは決め切れなかった最後の部分。
そんな部分に私はお金を使おうって思ったのかもしれません。
…とまあ、なんだかイイ話で終われればよかったのですけど
160万は160万。
大金を支払うことに変わりはありません。
もしもの時の「生活防衛費」
今ここで
放出します。
また予算の振り分け考え直さなきゃ…(泣笑)


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