毎月、なんとなくお金が足りない。
節約しているつもりなのに、気づけば残高が心許ない。
・低収入だから仕方ないのか
・副業で収入は増えているのに、なぜか楽にならない
・このままで老後、大丈夫なんだろうか
そんなモヤモヤを抱えながら、私もかつては「なんとなくの家計管理」を続けていました。
手取り14万。副業9万。
決して余裕がある収入ではありませんが、今は
「先に振り分けて、残りで生活する」という形に落ち着いています。
この方法にしてから、家計はかなり安定しました。
今日は、低収入なりにどうやって回しているのか。
私が続けている「お給料先取り振り分け」管理術をまとめておこうと思います。
結論:先に振り分けて、残りで生活する
低収入で家計管理をする上で、私がやっていることはとてもシンプルです。
王道ですが、
👉 「使う前に全部分ける」
これだけです。
毎月の収入を一度まとめて、必要な支出ごとに自動で振り分ける。
そして、残ったお金だけで生活する。
単純ですが
この形にしてから、家計は一番安定しました。
収入:手取り14万+副業約9万
現在の収入はこんな感じです。
- 本業:手取り 約14万円(※最近は14万を切ることもあり)
- 副業:平均 約9万円
合計すると約23万円ですが、使い方は完全に分けています。
- 本業 → 生活を回すお金
- 副業 → 貯金+投資
👉 生活と将来のお金を分離する
ここが一番大事です。
いつ副業からの収入が切れても大丈夫なように、生活は本業収入のみで回す。
ここはしっかり守っています。
家計管理の軸:dネオバンクで自動振り分け
メインで使っているのは
dネオバンク(旧 住信SBIネット銀行)です。
理由はシンプルで、
👉 「お金を分ける仕組み」が作れるから
目的別口座(最大10個)と、定額自動振替を使って、
お給料日に自動で振り分けています。
👉 考えなくても分かれる状態を作る
これで家計管理はめちゃくちゃ楽になりました。
実際の振り分け(本業収入)
本業の収入は、以下のように自動で振り分けています。
■生活費(週予算制)
- 7,000円 × 5週 = 35,000円
(食品・日用品込み *5週計算で予算に余裕を持たせています。)
■固定費・積立(dネオバンク:定額自動振替サービス)
- 光熱費(電気・水道):15,000円
- 通信費・サブスク:12,000円
- 医療(がん保険+通院):4,000円
- 車関連(車検・保険):13,000円
- 固定資産税(年11万円):10,000円
- みっちゃん費:16,000円(※増額検討中)
- 旅行積立:10,000円
合計:115,000円
ここまでをすべて
👉 自動で振り分け
しています。
そして残ったお金は
👉 「使う貯金(自由に使っていいお金)」
として管理しています。
現在は大体月2万円ほどですね。
ネットショッピングや、交際費として使っています。
副業収入は「使わない」
副業の約9万円は、
- 半分 → 現金貯金
- 半分 → 投資
に回しています。
👉 生活は本業だけで回す
この形にしているので、精神的にもかなり楽です。
固定資産税や車検など、年に何回か大きな出費が発生する月がありますが、
「積立」で資金準備ができているので、出費に対するストレスは小さいです。
この仕組みで起きた変化
この振り分けを続けてきた結果、
👉 現金で医療費80万円を確保
そのタイミングで、
- 先進医療保険 → 解約
- がん保険 → 継続
という判断ができました。
また、以前より医療費用の積立を減額という変化も起きました。
現在のバイト代の「現金貯金」は
👉 「家電買い替え・修繕費用」
という、”急な出費に対する備え”的な位置付けになっています。
この家計の振り分けの内容は、人生のステージによって変わりますが、
この仕組み自体は変わっていません。
週7,000円の使い方(使い切りルール)
生活費は週7,000円で管理していますが、
使い方もルール化しています。
- 毎週月曜日にデビットカードへ7,000円入金
- それ以上は使わない(*デビッドカードなので、入金分以上の使い過ぎを防げます。)
さらに、
👉 余ったお金は投資信託をスポット購入
しています。
そして翌週また7,000円を補充。
👉 生活の余りをそのまま投資に回す仕組みです。
そんな小さいお金まで投資に注ぎ込まんでも…って感じですが
以前は余ったお金は「使い切ったつもり貯金」にしていたので、
それをそのまま「投資」に変えた形です。
週予算管理とdネオバンクの相性
この週予算の運用ですが、
ここでもdネオバンクがかなり使いやすいです。
目的別口座で分けているので、
- 生活費だけ切り出せる
- デビットへの入金もスムーズ
👉 「分けたお金を、そのまま使う」流れが作りやすい
このあたりが、今の家計管理の土台になっています。
家賃なしという前提について
我が家は持ち家のため、家賃はかかっていません。
その代わりに、
- 固定資産税
- 修繕費の積立
という形で備えています。
完全に再現できる家計ではありませんが、
👉 「お金の優先順位の考え方」は参考になると思います。
この家計管理が向いている人・向いていない人
この「先取り振り分け」のやり方はシンプルですが、向き・不向きがあります。
■向いている人
- 毎月お金が残らず、不安を感じている人
- 家計簿が続かない人
- 「考えずに管理できる仕組み」を作りたい人
👉 お金の管理を「仕組み」に任せたい人には、かなり相性がいいと思います。
■向いていない人
- 毎月の収入が大きく変動する人
- 細かくお金の動きを把握したい人
- 使えるお金を厳密にコントロールしたい人
先に振り分けてしまう分、「今月は多めに使いたい」といった調整はしにくくなります。
そのため、柔軟にお金を動かしたい人には、少し窮屈に感じるかもしれません。
とはいえ、私のように「管理が苦手で、つい感覚に頼ってしまうタイプ」には、
「何も考えなくても回る仕組み」はかなり助けになりました。
まとめ:低収入でも回るのは「仕組み」
低収入の家計管理で一番大事なのは、
👉 収入の多さではなく「仕組み」
だと思っています。
- 先に振り分ける
- 自動化する
- 残りで生活する
この3つだけで、家計はかなり安定します。
以前は、振り分けも家計簿上の“覚え”に頼っていました。
メインバンクを、目的別口座と自動振替が使えるdネオバンクに変えてからは、管理が一気に楽に。
「効率化」の大切さを、身をもって実感しています。
以上が、私の現在の家計管理方法です。
低収入なりに試行錯誤しながら、今の形に落ち着きました。
完璧なやり方ではありませんが、「どうやって回しているのか」という一例として、
どこか一つでも参考になる部分があれば嬉しいです。
週予算7,000円の食生活事情はこちら
低収入でのお買い物基準のお話はこちら




コメント
おぉぉぉ😲dネオバンク、そんな便利機能があるのですね✨
口座開設して放置してたのですが、早速調べて活用したいと思います‼️
そうなのです!この機能はマジで素晴らしいのです!ぜひぜひご活用くださいませ😆