歳を取ったら、クリームたっぷりのケーキにトキメキを感じなくなりました。
しかし、昔と変わらぬ熱量で好きなケーキがありまして、
それが
チーズケーキ
特に、どっしり重くて、ガツンとレモンの効いたやつ。
でもお店屋さんのチーズケーキって、「重い」はあっても
「ガツンと酸っぱい」は意外と少ないんですよね。
なので私は、チーズケーキだけは大体自分で作ります。
…と、ここまでそれっぽい事を言いましたが、
今日作ったのはチーズケーキではありません。
ヨーグルトを使った、いわゆる
お財布にも身体にも優しい
「なんちゃってチーズケーキ」
水切りヨーグルトにレモンとはちみつを混ぜて、ゼラチンで固めるだけ。
簡単で、ちゃんと酸っぱい。私の好みにドンピシャです。
私の好み全振りチーズケーキ(風)
参考にしたレシピはこちら。
材料(15cm丸型)
- プレーンヨーグルト:400g → 水切り後180〜200g
- レモン汁:40g(約大さじ3弱)
- はちみつ:25〜30g
- レモン皮:少々
- 塩:0.5g
- ゼラチン:5g
- 水:大さじ2
で、ここからが本題です。
私は割と食い意地のはった人間でして、
好きなものは飽きるまで食べたい
というタイプなんですよ。
なのでこのレシピを見た瞬間に、

ヨーグルト200gじゃ全然足りひんな…
と、ヨーグルトを倍量(800g)に増量。
400g入りを2パック、水切りセットして眠りにつきました。
そして翌朝。
800gのヨーグルトは
250gに縮んでいました。
どうやら、水切りを本気でやりすぎたようです(笑)
極限まで水切りされたヨーグルトは、もはやクリームチーズのような濃厚さ。
ある意味、私の理想です。
しかし…250gじゃ、正直振り出しに戻っただけ。
濃厚なのは嬉しい。
でも私はたくさん食べたい。
質か…量か…
悩んだ私は、「水切り」の副産物「ホエイ」を戻してカサ増しするという
水切りとは一体何だったのかみたいな決断をし、出来上がったのがコチラ


結果、手間も材料も倍使って、やってる事はほぼ元に戻しただけ。
完全に遠回りです。
しかもヨーグルト倍増では、果たして本当に
財布と身体に優しいのか。
一応、気になるので比較してみました。
| 項目 | フィラデルフィア クリームチーズ(250g) | 明治ビヒダスヨーグルト 無脂肪タイプ(400g×2) |
| 価格 | 550〜600円 | 約330円 |
| 脂質 | 59〜66g | 0g |
| カロリー | 600〜660kcal | 約368kcal |

はい!
ヨーグルトの圧勝です!✨
まあ、だからってこれをバカ喰いしていい理由にはなりませんが(笑)
で、肝心のお味ですが。
レモンの酸味がしっかり効いていて、美味しかったです。
ただ、これは完全に好みが分かれるタイプ。
多分「酸っぱいのが好きな人」限定です。
私的にはかなり美味しいんですけどね。
人にはあまり勧めませんね。
ヨーグルトなので口当たりが軽いから、
おそらく1日で食べ切ります。
結論
今回のチーズケーキ(風)、
無駄に遠回りして、ちょっとだけ満足度が上がる結果となりました。
でも家で作るスイーツなんて、これっくらい雑でいいのよ。
*今回のチーズケーキ(風)には、ガツンとレモンが3個入ってます!
めっちゃすっぱ!


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