利用されても歓びです。みっちゃんの愛情表現。その真実。

日々のつぶやき

今日は2月22日。ニャンニャンニャンの日。

せっかくのお猫様の日なので、今日は我が家の愛猫みっちゃんのお話を。

みっちゃんと目薬

先日の定期検診で、みっちゃんにお薬が一つ増えました。

最近、目を痒がるなぁと思って先生に相談したところ、新たに目薬を処方されたのです。

動物用目薬です。

原因は「暖房」。

酔芥子
酔芥子

え?
でも先生、うちはエアコン使ってませんよ。
湯たんぽとコタツだけですけど。

と、ささやかな異議申し立てをしたところ、

doctor
doctor

湯たんぽもコタツも暖房です!

と、あえなく一蹴。

なるほど。確かにその通り。

でも“乾燥”とは縁遠そうな湯たんぽとコタツが、どう目の痒みに影響するのかは、聞きそびれました。(ダメ飼い主…)

その日から、みっちゃんの点眼生活が始まりました。

私はみっちゃんと寝起きを共にしているので、起床後すぐが点眼タイムです。

寝ぼけた顔をそっと捕まえ、さっと一滴。

それを続けて、もう2週間。

以前はショボショボして目ヤニもあったのに、今はバッチリお目々。

ご尊顔、完全復活です。

凛々しいお顔でございます。

けれど、変わったのは目だけではありません。

朝に夕に、あれほど情熱的だったみっちゃんの顔面コスコスが、ぱったり無くなったのです。

顔面コスコス。

それはお猫様から飼い主へのマーキング。

みっちゃん
みっちゃん

大好き!安心してる!
ついでに私の匂いもつけとくね!

という、欲張りな愛情表現(らしい)

みっちゃんのコスコスは、
それはそれは情熱的なものでした。

おかげで私の顔はいつもべっちょべちょ。

あのコスりまくりの日々が今は、無い。

考えたくないけれど。

もしかして。

あの子は、私の顔で
自分の顔を掻いていただけ
ではなかろうか。

愛だと思っていたものが、
実はただの“かい〜の〜”だった可能性。

何と哀しい。

それでも、みっちゃんの目がきれいになったことは、紛れもなく事実。

あの子の日常が健やかであることが、私のいちばんの歓び。

あの情熱的な「コスコス」が、
たとえ私の顔を利用した痒み対策だったとしても、それはそれで本望です。

そんな「みっちゃんとの日々」のため。

今日も仕事に、バイトに、点眼に。粛々と、励ませていただきます。

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