「老後は安心」と思っていた私。変額個人年金をシミュレーションして見えた差額130万円の現実。

変額保険の解約記録

とうとう変額個人年金保険が「投資信託」と気付いた私。

次に私がやったのは、「この保険、結局いくら増えてるの?」の確認でした。

かつてのアイキャッチ画像。気に入っているw

保険の正体が投資信託だったと気づいた私は、今度はその中身を数字で確かめたくなりました。そこで、同じ条件で投資信託シミュレーションをしてみたのです。

今回も使用したのは三菱UFJアセットマネジメントのシミュレーションツール
▶️三菱UFJアセットマネジメント|資産運用シミュレーション

こちらの「積立投資シミュレーション」で、かけていた年金保険と同様の条件を入力していきます。

・積立金額月3万

・積立期間10年

・リスク・リターンの参考値はeMAXIS Slimのオールカントリー(変額年金保険の投資先が「全世界」だったので)を設定してポチッとな。

出てきたシミュレーション結果の”想定リターン”を、年金保険を解約した場合に払い戻される
解約払戻金」の欄と見比べます。

すると、その差額、何と130万円也!

ちなみにこのシミュレーションでの、
「運用成績が下位30%」の予想額が、
「解約払戻金」と似たような金額でした。

下位30%と同じ水準。

え。ちょっと動揺が隠しきれません。

試しに今度は一括で払い込んでいたもう一件の保険の方も「一括投資シミュレーション」してみます。

はい!その差額、なんと150万円也!

こちらも
「運用成績が下位30%」の予想額が、
「解約払戻金」と似たような金額でした。

※ここでいう「下位30%」とは、過去データの分布の中で、運用が振るわなかったケースに位置する想定値という意味ですつまり、私の解約払戻金は「運用が振るわなかったケース」と同じ水準だったのです。

いやいやいやいや…
いくら保険屋さんの手数料とかその他諸々の費用とか考えても差額が130万円〜150万円って大きすぎません?
合計で300万円近くですよ?

私の年収より多いじゃん(笑)

…て、全然笑いことじゃないんですけどね。
変額個人年金保険様、
私に寄り添ってくれていた優しい顔の裏で
こんなに……!

もう一度言います。
手数料や保障コストがあるのは理解していますが、それを踏まえても差額は大きいと感じました。

本当…変額個人年金保険って…

なんて恐ろしい子だったんだ!

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