*この記事は、ブログ開設した
“51歳からの人生立て直し日記”当初の物です。
当時の空気感を残したまま、少し修正しています。
このブログは、地方在住50代低収入の“リアルな暮らしと判断の過程”をそのまま綴る日常×お金×思考ログです。
こんにちは、
ただ今人生立て直しチャレンジ中の酔芥子です。
辺境のすみっこブログにお立ち寄りくださりありがとうございます。
今回は転職後に私が加入した
変額個人年金保険についてのお話です。
ではどうぞ。
「老後が不安なら、これが一番!」
という保険屋さんのオススメに乗っかって契約したものの、実はちょっと後悔も…?
この連載では、私が
【変額個人年金保険】を契約した理由と
その後のリアルな後悔ポイントを、
体験ベースでお話していきます。
これから年金保険の加入や解約を検討している方に、少しでも参考になればうれしいです。
さて、ここからは
私が変額個人年金を契約した理由についてお話しします!
契約した理由?それはプロが勧めてくれたから。
30代半ばまで国民年金オンリーだった私。
セーフティーネットとして農業者年金にも加入していましたが
転職に伴い農業者年金は脱退。
代わりに厚生年金に加入となったわけですが
基本給175,000円では将来もらえる年金はやっぱりたかが知れています。

これは別口で「自分年金」で備えておかないと
将来詰むなあ〜
と思った私は、
知り合いに紹介してもらった保険代理店へ。
担当になったFP(ファイナンシャルプランナー)さんにこれまでの経緯を語り
何か良い保険はないか相談したのです。
で、その結果FPさんが紹介してくれたのが
死亡保証が付いた変額個人年金保険。

満期になったら
・基礎年金額に運用益がプラスされて支給されますよ〜
死亡保証もついていますから、
・万が一の時にはご家族にお金が残せますよ〜
60歳までの運用でしたら
・元本割れのリスクもほぼありませんよ〜
と、保険屋さんから勧められるままに契約した
✨ありがた〜い保険商品✨
え?なぜ「ありがたい商品」って思ったかって?
そりゃ
保険のプロが「良い商品だ」って言ったから!✨
変額個人年金保険とはなんぞや?
ではそもそも、私が契約した
「変額個人年金保険」とは
どういった保険なのでしょう?
また、一般の個人年金保険とは何が違うのでしょうか?
一般個人年金保険と変額個人年金保険の違い
| 区分 | 一般個人年金保険 | 変額個人年金保険 |
|---|---|---|
| 運用方法 | 安全性重視の一般勘定 | 株式・債券など特別勘定で運用 |
| 年金原資保証 | あり | 商品による(多くはなし) |
| 年金額 | 契約時にほぼ確定 | 運用実績で増減 |
| 元本割れリスク | ほぼなし | あり |
はい。違いは一目瞭然。
私が契約したのは、
・原資の補償がなく、
・元本割れのリスクがあり
・肝心の年金額は蓋を開けてみるまでわからない、
“変額”という名のとおりの
金額が変動する商品
という、リスクのある商品だったのです。
そして私はそのことを確かにFPさんから説明を受けているのです。
じゃあ私はこのリスクを承知の上で契約したのか?
そもそも「株式・債券などで運用」というのがどういうことなのかを理解していたか?
と問われれば答えは「NO」
当時の私は保険屋さんから説明を受けていても
この個人年金が投資商品だとは全く理解していませんでした。
理由は

だってこれは「保険」だし、
お金のプロのFPさんが
私のために選んでくれた商品。
だから間違い無いよね!
という、全部他人任せの考え方をしていたからです。
思考停止の保険選び
そうなのです。
私は保険の内容の説明を受けているにも関わらず
その内容を精査することも
自分で調べることもせず
ただ「プロが私のために選んでくれた良い商品」という思い込みだけで契約したってわけ。
というわけで、私はFPさんオススメの
変額個人年金保険を・積立タイプと・一時払タイプの
2本契約しました。
ちなみに当時の私は
株とか債券とか「投資」とは全く無縁の生活を送っていました。
なんなら投資に関しては
「投資なんてギャンブル!」
…という昭和感バキバキの認識で
自分には一生縁のないものだと思っていました。
なので『保険の掛け金を株式で運用しますよ』と言われたところで
その言葉そのものを理解できていなかったのですな。
だから自分が契約した商品の本質も知らないまま

この子達が
私の老後を守ってくれるわ‥‥!
と、万能のお守りを手に入れたかのように思っていたのです。
今から振り返れば
悲しいくらいのマネーリテラシーの欠如でしたわ…。


コメント