あの頃の私へ。「よ〜く考えよ〜♩お金は大事だよ〜🎵」逃げの転職と安直な保険の代償

ブログ開設初期(迷走時代)

*この記事は、ブログ開設した
“51歳からの人生立て直し日記”当初の物です。
当時の空気感を残したまま、少し修正しています。


このブログは、地方在住50代低収入の“リアルな暮らしと判断の過程”をそのまま綴る日常×お金×思考ログです。

こんにちは、
ただ今人生立て直しチャレンジ中の酔芥子です。
辺境のすみっこブログにお立ち寄りくださりありがとうございます。
今回から
「私は何故頼みの綱の個人年金保険を解約するに至ったか」
のお話に突入です。
ではどうぞ〜。

「老後が不安なら、これが一番!」
という保険屋さんのオススメに乗っかって契約したものの、実はちょっと後悔も…?

この連載では、私が
【変額個人年金保険】を契約した理由と
その後のリアルな後悔ポイントを、
体験ベースでお話していきます。

これから年金保険の加入や解約を検討している方に、少しでも参考になればうれしいです。

愚か者の無計画な転職

私は今は道の駅の売り子さんですけど
この道の駅の売店は
地元の農産物直売所にもなっていて
こちらに勤めだす前はこの直売所に
農産物を卸す側のお仕事をしていたんですね。
つまり農業。

農業と言っても法人とかそんなんじゃなくて
家族でやってるだけの
小さな経営だったんですけど
ある時親方である父親と大喧嘩になったことがありましてね。
当時の仕事が体力的にもキツかったこともあって


「やってられるかーい💢」


って、丁度道の駅に欠員が出たのをいいことに
ポイっと家業を放り出して
このお仕事に就いたわけです。

ちょっと今思い返しても
かなり最低な行動だったと思います…。
もし私に子供がいたとして、
こんな仕打ちをされたとしたら
一生許すことなんて出来ない気がする…。
そして、あの時のことをあやまろうにも
もう父親はこの世にはいないんですよね…。
こればかりは本当に親不孝なことをしたと
今でも(というか今だからこそ)後悔しきりです…。

とはいえ、当時は体力的にも精神的にもいっぱいいっぱいで
「フツーに勤め人になればもうあんなキツい仕事しなくていいんだ!」
ってことしか考えられませんでした。

で、目の前にぶら下がった
「道の駅職員の欠員」の枠に
一も二もなく飛びついたというわけ。
正直、お給料のこととか、退職金がないこととか
全く考えていませんでした!
とにかくあの時の生活から逃げたくて逃げたくて…。
ほんと安定の楽チョイス。
ブレてないです…(笑)

それでも老後は心配だから…

ちなみに農業やっていた時期は
当然ながら年金は国民年金のみなので
私は農業従事者が加入できる「農業者年金」に入っていました。
しかし、農業を投げ出して一般企業に入社したことで
私は農業者年金から抜けることになります。

《農業者年金とは》
農業者年金は、主に農業に従事する人が任意で加入できる、国民年金(基礎年金)に上乗せする公的年金制度です。
加入者が積み立てた保険料とその運用益によって将来の年金額が決まる仕組みで、農業者の老後の安定を目的としています。
農業をやめたり、厚生年金に加入した場合などは資格を喪失します。

※農業者年金基金公式:
https://www.nounen.go.jp/


一応就職したんだから、
その時点で
新たに厚生年金に加入しているんですけど
とにかくあの頃は
「このままじゃ私の年金なんて雀の涙や〜!」と
農業者年金に代わる老後対策として
民間保険の変額個人年金保険に加入したのです。

酔芥子
酔芥子

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