分かりにくいよ!確定申告。「もらう」と「はらう」で違う手続き。

私のお財布事情

皆さん…知っていましたか?
税金って…

もらう時と
はらう時では
手続きが違うんですぜ!


確定申告で

  • 還付金ある人
  • 納付しなきゃいけない人

とでは、「振込先」と「引き落とし元」は別物。という意外なトラップ知っていましたか?

・還付(もらう):
確定申告時に申告書に希望の口座を書くだけでOK!

・納付(はらう):
登録済ならダイレクト納付。
登録なしならインターネットバンキングかコンビニ

私は今回これを知らずにまたしても右往左往する羽目になりました…。

“もらう”と”はらう”で違う扉。

先日はe-TAXにチャレンジしたものの、引落口座変更手続きという壁に阻まれた私。


仕方なく今年も申告会場での確定申告を決意。
まあ今年は

  • 保険解約払戻金の申告
  • それに伴う税金の納付

というミスの許されないミッションもあります。なので、ネットで申告よりプロに確認してもらいながらの申告の方が100万倍安心なのも事実。

一応、自宅で「送信」手前まで入力した確定申告書をコピー。会場へ持参。

私の順番がきたので、担当の職員さんに私はこうお願いをします。

酔芥子
酔芥子

申告書の入力は済んでます。
税金を納めなくてはいけないので、
ダイレクト納付の手続きをして下さい!
口座は〇〇銀行に変えてください!

とお願いしました。

すると職員さんからは

職員さん
職員さん

酔芥子さんが登録されている銀行は既に〇〇銀行ですよ?

との返答が。

えええええー…

そうなのです。
私は数年前、何でか還付金をもらえる年があって、その時にもう希望の銀行を登録していたのですな。すっかり忘れていたけど。

じゃあ話は早いってんで、

酔芥子
酔芥子

じゃあその口座からダイレクト納付でお願いします!

と申し出ましたら

職員さん
職員さん

あ、これは還付金を受け取る時の口座です。
ダイレクト納付にはまた別の手続きが必要になりますね。
(ちなみにここでは手続きできないよ)

と、まさかの回答。

そ・ん・な・ん
し・ら・ん・が・な💢

はらう時も、もらう時も
同じ口座を希望しているのに
別の手続きをしないと税金の引き落としができないなんて、なんちゅー落とし穴。

てか、ただでさえ払いたくない追納金。
ますます払いたくなくなるわい。

とにもかくにも、
今からダイレクト納付の手続きしても、登録完了まで約1ヶ月。
それでは納付期限に間に合わない。

第一、この先、税金を多く納めるほど稼げる未来が見えない(哀)。

なので私は「ダイレクト納付」を諦め、インターネットバンキングで支払う方法にしました。

ダイレクト納付とインターネットバンキングの違い
・ダイレクト納付:国税庁と銀行を直結。毎年税金を納めなきゃいけないヘビーユーザー向け。
・インターネットバンキング:ネットショッピングのように、その都度支払う。たまに追納金のある人向け。(私がまさにこれでした)

しかしインターネットバンキングにしても、会場で職員さんがしてくれるわけではありません。
というか、銀行のIDやパスワードなんて超個人情報、職員さんが触れるわけがありません。

結局振り出しに戻ってe-TAX

そんなわけで迷走しまくった私の今年の確定申告。
結局どうなったかというと、申告会場で持参した申告用紙を職員さんが確認。
特にミスはなかったのでそのまま家に帰って

e-TAXで申告

結局、最初の目的どおり、自宅からの申告となったのでした。

なんというか…
もう本当に疲れた…。

とにもかくにも今年の確定申告はこれにて終了。よく頑張ったよ、私…。

確定申告に振り回されて、今日の休日が溶けていった私でした。

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