あの頃の酔芥子さん

保険との付き合い方

※この連載は 「50代低収入生活からの人生立て直し日記」です。
 今回は【保険見直し第2話】となります。

 酔芥子さんは今は道の駅の売り子さんですけど、ここに勤めだす前は道の駅に農産物を出荷する側のお仕事をしていたんですね。つまり農業。

 家族でやってるだけの小さな経営だったんですけど、親方である父親と大喧嘩になった事がありましてね、「やってられるかーい💢」って、丁度道の駅に欠員が出たのをいい事にポイっと家業を放り出してこのお仕事に就いた訳です。

今思い返しても最低やな…。そして安定の楽チョイス。ブレないぜ…。

 で、農業やってる時は農業者年金ってのに入っていたんですけど、それに代わる何かでまた老後対策しなきゃな〜ってんで入ったのが変額個人年金保険だった訳ですね。

 とにかくあの頃は「国民年金オンリーだった私の年金なんて雀の涙!取りあえず何かに入なきゃ!」っと、一時払のタイプと、積立タイプの個人年金を契約したのです。(厚生年金がプラスされた現在でも相変わらず見込額は雀の涙ですけどね…🥲)

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